2019年度第2回研究会

概要

共催:目白大学中国語学科

日時 2019年7月27日(土)
14:00~16:30
場所 目白大学新宿キャンパス  01300教室(1号館3F)
(東京都新宿区 中落合4丁目31-1)
対象者 中国語教員、中国語教員をめざしている方
参加費 無料
定員 なし

プログラム

※多少前後する可能性有
14:00~14:45 学習者の意欲を引き出すルーブリック―高校、大学の実践から― 若森幸子
(埼玉県立戸田翔陽高等学校・非)
14:45~15:30 日本中文系大學生台灣長期留學後的感想調查 樂大維
(拓殖大学・非)
15:45~16:30 高校における中国語教育の一事例—多様な生徒への教育の私案— 仇暁芸
(十文字学園女子大学)

地図

発表概要

学習者の意欲を引き出すルーブリック―高校、大学の実践から―
若森幸子(埼玉県立戸田翔陽高等学校・非)

 私の授業では、単元ごとに学習者にパフォーマンスをさせてそれを評価するという方法を取っています。評価には基本的にルーブリックを使います。ルーブリックは、パフォーマンスを評価できる、フィードバックがしやすいなどの利点が言われていますが、今回は、作り方によって学習者の意欲を引き出すことができるという点に注目して、自作のルーブリックと学習者のパフォーマンスを紹介します。

日本中文系大學生台灣長期留學後的感想調查
樂大維(拓殖大学・非)

每年拓殖大學都有眾多的學生到各地留學,而從2018年的8月初到2019年的3月底,共有6名學生(其中1名是來自國際學院,另外5名則是來自外語學院的中文系)赴臺灣的東吳大學長期留學。筆者針對生活及學習等部分,與中文系的學生們進行訪談,從中了解他們到臺灣留學後的心得感想。筆者亦打算把訪談結果,當作日後改善教學內容的參考,期望有助於將來計畫前往臺灣留學的日本學生。

高校における中国語教育の一事例—多様な生徒への教育の私案—
仇暁芸(十文字学園女子大学)

 筆者が教えている高校のクラスには様々な生徒がいる。増え続けている多様な生徒に対応できることは、教師にとってはもはや必要不可欠の一つの能力になりつつある。
 本発表では、筆者が担当する会話の授業における語彙習得に関する工夫、リスニング指導で実施したディクテーションの内容と方法、レアリアを用い、生徒に中国の文化と言語関係のポスターを作成させる教室活動などを紹介する。初級者向けのディクテーションでは、ピンインのみなのか、漢字も書かせるのかといったタスクの到達点設定についても述べる。また、生徒との信頼関係の構築に関するエピソードも紹介したい。