ことばと文化を結ぶ日本語教育

細川英雄

凡人社 2002年

山田眞一

キーワード:言語教育,ことば,文化,学習者主体,実践と研究

「ことばと文化を別ものとして、「私」の内側と外側に乖離させておくのではなく、言語学習そのものが文化学習である」、という「言語」と「文化」の捉え方は、コミュニケーション能力の育成を目的とする言語教育では、重要な視点である。
知識・情報としての文化ではなく、能力としての文化を育む教室活動を考える上において、必読の文献といえる。