2018年度第3回研究会

概要

日時 2019年1月26日(土)14:00~
場所 早稲田大学早稲田キャンパス16号館401教室

プログラム

学習者の意欲を引き出すルーブリック—高校、大学の実践から—
※ 本発表は2019年度第2回研究大会に延期となりました。
若森幸子
(桐朋女子高等学校・非)
从学生的视点分析整体式多技能中文互动教学
—使课堂讨论辩论的“压力”转为“动力”的尝试
全民
(神田外語大学)
“往过走”について 伊藤大輔
(目白大学)

地図

発表要旨

从学生的视点分析整体式多技能中文互动教学—使课堂讨论辩论的“压力”转为“动力”的尝试
全民(神田外語大学)

以讨论辩论为主的互动教学是否及如何提高学生的中文口语表达能力?Bygate & Samura(2009)提出“压力”在交流活动中能“推动”学生学习语言。本调查报告将根据针对日本某大学中文系二年级学生,就中文口语课以讨论辩论为主的整体式多技能互动教学实施的调查,以社会文化范畴内的认知理论为依据,尝试从学生的视点,探讨通过课堂讨论辩论变互动教学“压力”为“动力”的可行性。本报告还将根据学生的反馈意见,分析学生如何认识整体式多技能中文互动教学的学习效果。

“往过走”について
伊藤大輔(目白大学)

“往过走”という表現は、従来の共通語文法の規範からは外れているが、主として北方方言の一部で徐々に定着しつつある。その背景的要因としては、“上・下・前・后・左・右・里・外・旁”という方位詞と“上・下・进・出・回・过・起”という方向動詞の連続性を考えることが可能である。

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