第17回全国大会(2019年度)

概要

日時:2019年6月1日(土)~2日(日)
場所:天理大学 杣之内キャンパス

大会参加費について
事前申し込み:会員3000円/非会員3500円
当日申し込み:3500円(会員・非会員ともに)
出店料:3000円(会員団体)、5000円(非会員団体)
懇親会(大会1日目):4000円
1日目弁当:1000円(お弁当+飲物)※当日販売なし
2日目弁当:1000円(お弁当+飲物)※当日販売なし
※天理大学付近には飲食店やコンビニエンスストアはありません。本大会では1日目、2日目ともにお弁当の予約購入ができます。

事前申し込みについて
事前申し込み期間は4月25日〜5月15日を予定しております。詳細はWebページ、4月20日頃に予定している大会プログラムの発送の際にお知らせします。なお、(振込手数料を除いた)参加費の返金は、5月15日受付終了日までなら可能です。

プログラム

1日目(6/1)
(1)基調講演
中国語教員が知っておくべき中国語文法知識(使用言語:日本語)
杉村博文(大阪大学名誉教授)
<要旨>

大きなタイトルであるが、意図するところは、文法教育の効果をより高められるような総合的文法知識であり、個々の文法項目に関するレファレンスグラマー的知識ではない。これを学習者の側に立って言えば,今自分の目の前にある文法項目が既習の文法項目とどのように関係するかを知り、また今後学ぶべき文法項目に対してどのような伏線になるかを知るということである。学習者が五里霧中に堕ちることのないよう,教員は学習者の目の前にある個々の文法現象を文法体系の中に適切に位置づけ、学習者に「現在地」と「目的地」を示してやらなければ,文法教育の高効率は望めない。語順に関わる現象をいくつか取り上げ、以上の考えを具体化してみたい。

(2)シンポジウム
中国語ニーズを再考するー行政・市民・学校の視点からー(使用言語:日本語)
■(仮題)インバウンド観光における中国語ニーズ(奈良県観光プロモーション課)
■(仮題)外国籍市民が日本社会に求めるもの(近畿大学・高橋朋子)
■社会貢献活動としての中国語教育
(天理大学・中川裕三)/(大阪府立福井高等学校・須田美知子)
<要旨>

日本社会において中国語ニーズが高まっているといわれる。しかし、いかなる場面でどのような中国語が求められているのかについては、必ずしも十分に検証されてきたとはいえない。中国語ニーズが多様化する今日の日本社会において、中国語教育に携わる我々には、それらニーズに対応できる人材の育成が求められている。そこで、本シンポジウムでは、行政・市民・学校の各現場における中国語の位置づけ、また、そこで求められる中国語について具体的事例から検証し、今後の中国語教育の可能性を模索したい。

(3)スタディツアー(シンポジウムと同時開催企画)
■天理図書館(定員40名、事前申し込み、先着順)
■天理参考館(定員40名、事前申し込み、先着順)
 https://www.sankokan.jp
■天理大学CALLシステム紹介(定員40名、事前申し込み、先着順)

2日目(6/2)
(1)分科会発表:発表時間20分、質疑応答10分、2会場開催予定
(2)ポスター発表:発表時間40~50分
(3)天理大学CALLシステムの紹介(CHIeru):午前、午後各1回

発表者の募集・予稿集・ポスター発表について

発表者の応募について
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予稿集執筆要領
 >>詳細はこちら
ポスター発表について
 >>詳細はこちら

スケジュール

※以下のスケジュールはおおよその予定で、今後変更の可能性もございます。
2019年2月1日~20日:発表募集受付期間
2019年3月10日頃までに:発表採択者の決定
2019年4月20日:予稿集原稿締め切り
2019年4月25日~5月15日 事前受付期間
2019年5月20日〜 予稿集ウェブ掲載開始

学会託児について

例年通り学会託児の補助は予定しておりますが、天理大学、天理駅周辺に託児施設がないため、各自で託児所を手配して預け、後日領収書を提出してもらう形式を想定しております。補助額は学会が定める金額の範囲内で、託児料金の半額までを学会が補助します(事前申し込み制、詳細は後日)

宿泊について
天理市は宿泊施設が少ないため、天理大学関連施設の「天理教信者詰所」を宿泊先の一つとして斡旋しております。詳細は宿泊情報ページをご覧ください。
なお、宿泊先は自由です。通常のホテルに宿泊される場合は、奈良駅付近が便利です。
発表者の応募について
・発表の申込は本学会の会員に限る。ただし発表応募開始日までに2018年度も含め滞納分全額の払込が事務局により確認されない場合、失格となる。
・滞納分及び新規入会分とも2019年1月31日までに指定の口座に振り込むこと。
詳細は第17回全国大会研究発表応募規定をご覧ください。

アクセス

第17回全国大会準備委員会

本全国大会に関する事項は第17回全国大会準備委員会に問い合わせをお願いします。

第17回全国大会(2019年度)準備委員会は以下の会員で構成されています。(敬称略、五十音順)
阿部慎太郎、伊藤大輔、今井淳雄、清原文代、中川裕三(委員長)、中田聡美、氷野善寛、紅粉芳惠
taikai2019■jacle.org(■を@に代えて使用してください)

中国語教育学会第17回全国大会準備委員会規約

学会事務局

本学会に関する事項は学会事務局に問い合わせをお願いします。